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提出日 2008年3月9日(平成20年)
場所 丹羽郡扶桑町『柏森の家』見学会場所にて
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前回の家の調査と打合せ、ありがとうございました。
丹羽さんと打合せをした後、いろいろ気づくことも出てきて、
嫁さんと家について、結構、話し込んだりすることも出来ました。
以下に、おさらいも兼ねて、いろいろ話した要望事項を、
書きます。
●家についての想い
私と嫁さんも、実家が築50年以上前の木造で、壁は土壁、屋根は日本瓦の家で、
柱や梁もあらわしの木を感じる家で暮らしていました。
寒さは、多少あったものの、新建材(クロス、フローリング)を使用していないためか、
科学物質アレルギーなど無縁の家で、
夏のすごしやすさはとても気持ちよかったのを覚えています。
結婚してから、
マンションと現在の中古の木造住宅に移り住みましたが、
実家の住みごごちとは、程遠い家です。
今回、区画整理にて家を建て替える機会に恵まれました。
そこで、どうせ建て替えるなら、お互いの実家のような木造の
土壁で日本瓦葺きの家を建てようと思いました。
丹羽アトリエさんの家を、知るまで、いくつかの木造の住宅を、
見学会等で見てみましたが、どうもイマイチでした。
嫁さんいわく、あらわしになっている金物が気にいらなく、
また木造在来工法と呼ばれる木造住宅でも、クロスや合板(フローリング)を、
多用している家だったのが、好きになれないようでした。
私は、一時期、設計事務所でアルバイトをしていた頃は、
お寺や神社の庫裏などの現場に行く機会があったのですが、
そこで出会ったのが、金具を一切使用しない伝統工法でした。
しかし、この工法は、限られた特殊な工法で、住宅には、
ほとんど採用されないと長い間思っていました。
ところが、ここ数年、ネットや建築の
雑誌で、よく伝統工法の家を、
見る機会が増えてきたのです。
この伝統工法の家そのものが、私たちの求めていた家でした。
あらわしになっている柱や梁、無垢の床板、竹こまいからつくる土壁、
朽ちてくのも渋い土壁や漆喰の外壁、3尺以上、長く突き出た庇、
屋根は艶がなく微妙な渋さの本いぶしの日本瓦、使い勝手の良い玄関土間、
こんな家が欲しかったです。
そして、願いはかなえられそうです。
●前回のおさらいとあらたな希望。
今回、建築予定の敷地が北側に位置するため、冬場の時期は、敷地の大半が、
日影となります。
そのため、日照が確保出来る、2階を生活の中心とした家にして欲しいです。
希望する部屋
【2階部分】
リビング
キッチンダイニング共用スペース(
勉強したり、PC作業)
パントリー
洗面
脱衣
風呂
階段
【1階部分】
玄関
和室
寝室
クローゼット子供室
子供室
趣味室
建築予定地の北側に、都市公園が出来て、視界が遠くまで抜けていくので、
2階のリビング等は、北側に眺望も取り入れれる窓をつけて欲しいです。
敷地の南北の全長は15mぐらいしかありませんが、
可能な限り、南側の隣地から距離をとって欲しいです。
●玄関について
実家が玄関土間でして、近所の人が、
座り込んで話をしていました。
上がり口にガラス引き戸があり、閉めておけば玄関からの寒さを、
防げました。
風除室のような役割もあったみたいです。
狭い家でしたが、この玄関土間は広く使い勝手が、大変良かったのを、
覚えています。
こんな感覚の玄関を望んでいます。
また、玄関を出たら、カーポートの庇を兼ね備えた
ファサードのようなものがいいです。
玄関から出て、雨にぬれることなく車から荷物を出し入れしたり、
乗り込みをしたいからです。
●内部建具について
建物全部 引き戸として欲しいです。
開きドアは、現在の家では、使いにくく感じています。
●外部建具について
木製の引き戸を希望します。
●屋根について
日本瓦葺き 本いぶしを希望します。
伝統工法と土壁で建てられ、長い庇をもつ屋根には、
やはり日本瓦で無光沢の本いぶし以外、
使いたくありません。
●外壁について
土壁を希望します。
見学会で見せていただいたみなさんの家と同じです。
あの質感がやわらかく好きです。
●車庫(カーポート)について
玄関のところでも書きましたが、
玄関の庇と兼ねたファサードみたいにして欲しいです。
建物の西側か東側から出入りできるようにしてください。
そして、南北に通りぬけ出来るようにして欲しいです。
少し
大きめにしていただいて、自転車など置けるように、
するのもありです。
●風呂の位置
鬼門だけは、嫌な事例をいくつか見て着ましたので、
北東の角には絶対に配置して欲しくありません。
●キッチンについて
嫁さんが、悩んでます。(笑)
アイランド型とかU型とか、L型とか、
センターガスがいいとか、パントリーの位置とか・・・
今後、いろいろ相談にのってください。
●サイトについて
今後、家づくりの顛末を下記のサイトにて、随時公開するつもりです。
ブログ形式を採用していますので、コメント機能を利用すれば、
リアルタイムにやり取りも可能にできそうです。
工事監理などにも、応用できそう。
サイトURLは大袈裟ですが、結構、要望され知り合いから、
期待もされているようなので、このようなことをことを思いつきました。
伝統工法の家づくりをアピールできたらと思っています。
サイト名:伝統工法で建てた家に住む。
サイトURL:
http://xn--pqqp11an8lvhas30qxia.com/※IE7.0以降であれば、URLの部分に
http://欠陥住宅防止.com/ と入力しても表示します。
PUNYコードの
日本語ドメインであるためか、グーグルで、
’欠陥住宅防止’で検索すると現在、第2位にいます。